前回のブログ
「人間の脳の動きについて 」
 
ものすごい反響を頂きました。

特に「感覚タイプ」の方から

私はこれでした！
生きづらかったんです！
子供が感覚タイプだから育てにくかったとわかりました！

たくさんのメッセージを頂きました。

ただ、「どっちでもないしどっちでもある。わからない。」と言う声もありました。
 
 
その理由ですが、親の影響や教育の影響で「わかりにくい人がいる」というのも事実です。

もともと「感覚タイプ」として生まれて、厳しい親や過干渉の親に育てられ、「高速回転タイプ」と勘違いして成長しているパターンは特にわかりづらいです。

そんな方でも、継続セッションを受けてくださると本質がどちらなのかすぐにわかります。

 
この二つのタイプ

高速回転タイプと
感覚タイプ

こんな風に表現することもできます。
 

 
インディゴチルドレン
この地球を、この正解をどうにかしたい！
地球人を救うために生まれてきた魂のことです。

レイボーチルドレン
インディゴチルドレンが作っている世界を
楽しむためにやってきた魂です。

イメージとしては、インディゴが汗水流して頑張って作った石橋を「ヤッホ～イ！！」と鼻歌交りに渡っています（笑）一言で表すと「地球に遊びにきました〜」という魂。

 
簡単に説明すると
生きづらかったり苦しんだりする人は
インディゴチルドレン
 
私あんまり何も考えていませんってライトな人は
レインボーチルドレン

 
高速回転タイプのインディゴチルドレンは、自分の子供や自分の生徒に感覚タイプが配置され人生で多くの学びを得ることが多いです。（グレーゾーンの子供や、なかなか覚えない部下）
 
 
あるいは自分はなんでもそつなくできるタイプと思っていたのに、ある日突然周りに自分より優れる人が集まってきて自分の不甲斐なさに気がつく。
 
 
あるいは絶対成功するだろうと思っていた受験や仕事で失敗するなど、大きな挫折を味わうのがテーマ。

そこから感覚タイプのような「できない」「自分ではどうにもならない」という気持ちを理解して、心から「させて頂くことに感謝」するのが今世の目的 （この境地の魂レベルはかなり高い。今世で達成できない人も多い。）
 

 
一方「感覚タイプ」のインディゴチルドレンは、とにかく周りと同じようにできない。そしてそれに対して焦りを感じている（これインディゴチルドレンの特徴）
 
「なんで自分はできないんだ」

頑張れば頑張るほど、やればやるほど物事をややこしくしてしまいます。
 
そして自分が一番不幸だと思っています。（これもインディゴのポイント）
（自分が一番不幸でいるために人に愛、お金、エネルギーを与えるということが怖いと心の根底に持っています。）
 
今世では自分の道を見つけて自分らしく生きることがテーマ。
そこから周りに心から感謝して人に与える喜びを味わうことが今世の学び。

 
 
そしていつも何も考えていなさそうで人生がうまくいく人（笑）

「感覚タイプ」で楽しそうに自由に生きている。
そんな自分を信頼できている。
それは感覚タイプのレインボーチルドレン。
 

超高速回転のレインボーチルドレンもいますよ。
生まれた時からいろんな状況の人達の気持ちも理解できる人の考えていることや感じていることを察する能力が高い。やたらと愛に溢れた器の大きい人。
 
 
インディゴチルドレンからしたらレンボーチルドレンはとっても羨ましい（笑）

でも安心してください。みんな何度も転生しているから、レインボーチルドレンは過去世が大変だったってこと。だから今世は楽しみましょうってことです。
 
 
それにレインボーチルドレンだって大変だったり辛いことも、同じようにたくさんあるんです。

ただその捉え方がライトです。
なので同じ辛い状況を辿っていても「なんとかなるよね～」とどこかで思っている器の大きさがあります。
 
 
そんな感じで
感覚タイプ（インディゴ）
高速回転タイプ（インディゴ）
感覚タイプ（レインボー）
高速回転タイプ（レインボー）

 
あなたはどれに当てはまりましたか？

個別継続セッションでは、あなたのタイプについても詳しくお話をしています。

潜在意識の仕組みを理解すれば人生は驚くほど豊かに変化します。

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